分子栄養学とは

何それ?って
よく聞かれるのでまとめてみました。

目次

従来の栄養学と分子栄養学は違うよ


従来の栄養学も分子栄養学も
健康を目指すための指標になります

が、
従来の栄養学は
大きく世代別・男女別で分類されて
何の栄養素をどれだけ摂りなさいという
健康になるための平均の栄養摂取量を示したもの

分子栄養学は個体差
同じ年齢・性別でも個人・によって
栄養素の推奨摂取量が変わってきます

なのでまぁ
流行りの響きの良い言葉をお借りすると
『オーダーメイドの栄養学』ということですねっ

でも、普通に考えれば
例えば、同性・同年齢・身長・体重同じであっても
体の中のバランスが同じ訳がない
そして更に
例えば、2人が同時に肝臓が悪くなったとして
悪くなった要因は必ずしも同じでは無い

例えば、実はルームメイトであって
同じものを食べていたとしても
臓器のスペックが違う
生活習慣・ストレス等
2人を取り巻く環境が違えば
食べたものの吸収率も違う

そう!この2人に足りない栄養素は
同じではない!ということです


分子栄養学とはノーベル賞を2回とったライナスポーリング博士が
50年前に提唱した学問で
『沢山の栄養を摂ることことで病気を治そう』
という健康になるためを上回り
ほぼ全ての病気は栄養で改善することが出来る!
という概念を元にした学問です

病気のスタート地点は細胞

体をこうせいする最小の単位は
『細胞』
細胞の集合体→臓器
臓器の集合体→体

逆から辿ると
体が病気になる
→どこか臓器に不具合が起こる
→臓器を構成している細胞の働きに不具合がおこる

これは癌を例に考えるとわかりやすい
膵臓癌、大腸癌も胃癌も
臓器がいきなり癌になるのではなく
スタートは『細胞』
臓器を構成していた
1つの癌細胞が2つ3つと周りを巻き込み
臓器全体に影響を及ぼした結果
○○癌という場所を特定した病名がつく

事故・ケガではない病気とは
スタートは全て『細胞の不具合』から
ということになります✋

細胞と栄養の関係

そしてその『不具合』は
人によって何処に出てくるかは違い
例えば、
癌、心疾患、血管障害のような
体に出ることもあれば
鬱や統合失調、神経疾患として
心や思考への影響など

何処かしら何かしらの症状として
サインをだしてるはずなんです

究極の例えになりますが、
全く細胞に栄養が
入ってこないという事態になった時
細胞の働きはストップします
ということは臓器の働きが停止
『死』という結末になる

栄養がない
食べないとしんじゃうんですよっ💦
逆に細胞にきちんと栄養を入れていたら

しっかり動き、働き元気でいることが出来ます

だって私達の体を構成する60兆個の細胞は
食事=栄養で成り立っているから

まとめ

分子栄養学とは
個々の細胞の状態にフォーカスして
足りない栄養をを補うことによって、
健康にも病気を治すことにも寄与する栄養学

細胞の中を観るということは
生化学的要素を加味し
どの臓器・細胞に何の栄養がどの位必要か
体と栄養について深~く知るための学問です




この記事を書いた人

分子栄養学を勉強してます。

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